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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーガイ 【よみがな】 かめんらいだーがい 【変身】 ? 【身長】 195センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び20メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 ディケイドの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がメタルゲラスと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。サイ型のモンスターと契約しているだけに、頭部にサイの意匠が見られ、力強そうな角が特徴的。 他の仮面ライダーより俊敏力は低い代わりに防御力が勝っており、重量級の体を生かした力任せな攻撃で白兵戦を征するライダーである。また、自分専用の2枚保有されているアドベントカード「コンファインベント」で敵の攻撃を無効化する能力をも保有している。 また、左肩に装着している装甲型の召喚機「メタルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、メタルゲラスが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 メタルゲラスを召喚し、援護させる ストライクベント AP2000 メタルゲラスの頭部を模した手甲「メタルホーン」を召喚する コンファインベント AP0000 敵の特殊能力、攻撃を全て無効化する ファイナルベント AP5000 メタルゲラスの肩に乗って突進する必殺技「ヘビープレッシャー」を発動する 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かって来た仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹にカメンライド ガイで召喚され、同じくカメンライド ライアで召喚された仮面ライダーライアと共に王蛇と交戦した。 【オリジナルの龍騎の物語】 明林大学のに所属する学生でハッカーでゲーマー「芝浦淳」が変身する。気弱で従順な性格に見せかけ、現実のバトルロワイアルを行うクラブ「マトリックス」を影で操っていた。天才であるが人間性に問題があり、その賢い頭脳を使いバトルを裏から操ろうとしていた。だが浅倉威=仮面ライダー王蛇が予想外の行動に出たため計算が狂い、王蛇に仮面ライダーゾルダのファイナルベント「エンドオブワールド」の盾にされたあげく王蛇のファイナルベント「ベノクラッシュ」で倒された。死亡後、ガイの契約モンスターだったメタルゲラスは浅倉が複数所持していた契約のカードで王蛇の契約モンスターになってしまう。失敗したが一時、真司が所属するOREジャーナルの乗っ取りも企んだ。 テレビスペシャル「13 RIDERS」では、同じく好戦的で高見沢逸郎=仮面ライダーベルデの仲間である。龍騎とナイトを複数のライダーで追い詰めるが、突如背後から現れたディスパイダーに食われてしまう。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド ガイ ゲルニュート 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーライア 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーガタック 【よみがな】 かめんらいだーがたっく 【変身】 アラタ 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 194センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 134キロ (マスクドフォーム時) 97キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約19メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約36メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.9秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 新たな世界 てれびくんの世界 【声の出演】 牧田哲也 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第1話、第2話、第16話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。専用マシン「ガタックエクステンダー」に乗って仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 カブトの世界 ワーム撃滅組織「ZECT」の隊員・アラタが変身する仮面ライダー。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種であり、「戦いの神」という名の異名を持っている。地球の昆虫であるクワガタムシをモチーフとされており、体色は青色をベースにされている。ZECTに所属している青年「加賀美新」が変身する。ガタックゼクターは、資格者の選定の厳しいゼクターであり、拒絶された者は重傷を負う。新も最初拒絶されたが、自分に擬態したブラキペルマワーム・ビリディスとマコト=タランテスワーム・パープラとの戦いで死を経験することで変身できるようになった。劇場版「GOD SPEED LOVE」では、新はやはり本編と違う「ZECT」に所属している。生き残った本編と違い、死亡している。 変身方法は加賀美が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるクワガタムシ型のコア「ガタックゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着させることによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているために防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「ガタックエクステンダー」というバイクを保有している。 武装はガタックの両肩に内蔵されている巨大砲弾「ガタックバルカン」であり、遠距離にいる並の実力を持つワームでは一撃で倒されるという強力な威力を保有している。更に「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器も保有しており、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射する。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。マイザーボマー名は、「ガタックボマー」。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジスタッグビートル。ライダーフォームでの戦闘スタイルは相方の仮面ライダーカブトと対照的で俊敏さは平均に分類されるものの、パワーは他のライダーよりも勝っているため力任せな戦闘スタイルを好んでいる。また、「仮面ライダーカブト」の物語でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装として使用していたガタックバルカンは装甲に装着されていたため使用不可となり、その代わりにクワガタムシの角を模した剣「ガタックダブルカリバー」を使用する。このガタックダブルカリバーには「プラスカリバー」、「マイナスカリバー」の2種類の剣があり、2つの剣を併用することで並みの銃弾を弾き返すことも可能になる。 必殺技はガタックゼクターの横にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを3回押したあと、ガタックゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ライダーキック」、ガタックダブルカリバーで敵を挟み込んで、マスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を標的に流し込んで爆殺させる「ライダーカッティング」の2種類である。 また、オリジナルビデオ「誕生!ガタックハイパーフォーム」で時を越えてやってきたカブトムシ型コア「ハイパーゼクター」を使用する事で変身する強化形態「ハイパーフォーム」については、リンク先を参照。 【関連するページ】 JAE ZECT てれびくんの世界 アキャリナワーム アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? アラタ カッシスワーム・クリペウス カブトの世界 カメンライド ライオトルーパー カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム コキリアワーム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サブストワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム ゼクトルーパー タランテスワーム・パープラ ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ライオトルーパー ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーカブト) ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーザビー 仮面ライダーディエンド 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 警視庁
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仮面ライダーカリス 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-041 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにブレイドがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ひっさつ+200ただし、チームタイリョク-300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+400 アタックポイント+20 解説 ガンバライド同様、今回もSR参戦となったカリス。ガンバライド時代とは違い初登場は唯一のSRのみ&オリジナルキャスト参加もあってか、バースト前・後ともに演出技という厚遇である。スロット配分は70が2つあるタイプの偏り方なので、60が出やすいタイプ相手なら勝ちを拾いやすい。また、アビリティを発動させると体力が減るが、カリス自身の体力はそこそこ多め、チームボーナスやライダータイプを成長させていればあまりリスクはない。バースト後アビリティは1ラウンドのみだが一気に攻勢をかけられる優れたアビリティなので、使うタイミングを見誤らないように。なお通常アビリティの関係上、仲間の一人はブレイドから選ぶのが良いのだが、高レアである1弾SR通常ブレイド・5弾LRキングフォームともにバーストアビリティでコスト-2となるため、どちらもブレイドがバーストした瞬間にスピニングダンスの威力が残念なことになるのが難点。強いカリスを見たいなら5弾ジャックフォームあたりが妥当だろう。向こうもカリス指定でバースト前から剣持ちなので噛み合わせは良い。理想としては5弾ジャックフォームはパッションなので先にブレイド、次にカリスをバーストさせればカリスには多大な恩恵を与える事ができる。最近は6弾ブレイドKFやD1弾CPのブレイドJFやKFなど癖の少ない高レアブレイドが登場したので持っていれば組ませてみるのもいいかもしれない。ND5弾になり上位性能を持つSRが登場したので若干陰が薄くなってしまった。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 初のパッションタイプでN落ち。まんなかのレーンに置けば5-054CP極アームズやオーズと同じバーストゲージアップが可能。バーストタイミングは1番とパッションタイプの構成に噛み合っている。SRと異なりスロットに難ありで兎に角偏ったスロットが引っ掛かるが、5弾ジャックフォームならサポートは可能。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、ボウギョ+700 ひっさつ+500 解説 前回と同タイプで再登場。タイリョクが少し下がったが、スロットが50無しになった。ただそれでも高低真っ二つで難がある。しかしアビリティをすべて発動させれば前のNよりも威力は高いのでまだ使えるだろう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-020 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 トルネードホーク コスト4 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 テクニカルタイプで2度目のSRで登場。アビリティは前回Nと同じレーン指定だが、コウゲキ+500とアタックポイント+20に強化。バーストアビリティはライジングパワーが8以上でひっさつ+1500、テクニカルゲージのスピードを超ダウンさせる事が可能。総合的に5弾SRの上位互換と呼べる内容となっている。後に登場するBM3弾CPやRT2弾SR、BS5弾CPと比較するとインフレでステータスがアップして総合スペックで劣ってしまうが、BM3弾CPは剣アイコンのみのAPアップやテクニカルパーフェクト止め(バーストには更に勝ちも加わる)とやや厳しめ、RT2弾SRは本カードと同様に指定型だがタイプ指定かつ運頼みのオイウチ発動系、スロットが最初から不安定かつ自力でAP補強できない問題点が、BS5弾は一見、効果のおかげで完全上位互換に見えてしまうが、実際はCPの都合上でまたしてもタイプ指定(特定2タイプ指定)付き、時間制限付きでBM3弾同様に剣アイコン指定かつ順番出し(しかもバッティングしやすい1番指定、RT2弾もバーストアビリティに1番出し指定が付く)とバースト必殺技がCP専用の共通技のために固有技では無い問題があるので、レーン指定とバーストしても防御が50しか上がらないという欠点はあれど取り回しにおいては本カードが一番使いやすいかもしれない。弾が進んで強力なカリスの高レアカードが出ようともアビリティに何かしらの欠点を持っている一方、レーン指定という簡単な条件、未だ相手を選ばないでAPアップできるかつアビリティにクセが少ないと、表面に長所が残っているのはこのカードの強みと言える。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 K弾では音沙汰が無かったが、前回でブレイドがSRになった事に関係してか1弾遅れてND5弾から実に9弾ぶりに初のジャマータイプで収録。しかし久しぶりの収録とはいえ、能力は正直言って微妙な能力となっており、アビリティは元祖SRの発動条件が無条件になった代わりの代償としてゲキレツアイコン+1、タイリョクのダウン値が-500と上がってしまった。更にバーストアビリティも内容は強力なのだが、2番指定でバーストというジャマータイプの「相手のオイウチ・ミガワリ封印中に先攻出来るか」と噛み合わないと残念な事になっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 3弾ぶりの登場かつ前回のジャマータイプに引き続き初のブレイカータイプで収録。前回はイマイチすぎたが、今回はラウンドが進む毎にオイウチ効果が上がっていくというシンプルな効果。オイウチ発生率も上げておくと通常のダメージでも結構な物となるか。バーストアビリティは体力が相手より多い指定なのでなるべくはAPアップ持ちを備えて早めにバーストしよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 新シリーズで剣崎がSRで再登場した事に合わせて、早いスパンで登場。ただし前回と比べるとイマイチな能力に戻っており、特に表スロットの蹴アイコンが50、しかも2つありと不安定。一応バーストアビリティが体力指定では無くなった点はいいのだが… ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンのアタックポイント+20 バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、あいてのチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝ったら、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の一つで、カリスとしては初のCP収録となった。また今までの高レア2枚と異なり初の指定なし高レアという点がポイント。アビリティは剣アイコン指定でAP+20とバーストゲージアップの効果を施す。これによりほぼ安定型スロットにパワーアップするが、キックアイコンには入らないため最後の蹴アイコンだけは50のままなのでその点だけには注意。副効果は表裏共にテクニカルバトルでパーフェクトの状態で発動する物で、表は相手チームの必殺威力を100吸収する。一見地味だが合計300になるのでそこそことなるし、相手に負けたとしてもその時にパーフェクトで止まっていれば発動可能。バーストアビリティは必殺強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。更に表同様にテクニカルバトルにパーフェクト止めだがこちらはこの状態で相手に勝っておくと追加で相手チームのライダーガッツ率を下げられる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①R1開始時、相手にアタッカータイプがいるとき、オイウチ発生率が超絶アップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、相手の体力最大-1000 解説 昨年のBM2弾における2号ライダー特集では登場せず、続くBM3弾にてCPで登場したカリスが実に1年ぶりに高レア再登場。ちなみに1年前のCP収録時もブレイドが同じく収録された事もあり、今回もブレイドがCPに収録された事に合わせて元祖SRと同じくアタッカータイプで再びSR再登板となった。アビリティの内容は初のR1開始時という条件…が、以前のSR2枚同様に指定付きに戻ってしまっており今回は相手に自身と同じアタッカータイプがいないと発動しないという使いにくい一枚となってしまった。一応発動すれば最初からオイウチ発生率を超絶アップできるポイントはあるのだが…更に2つ目の条件はオイウチ発動条件で必殺強化とテクニカルゲージアップの効果を施すが、やはりというかオイウチ系で発動するアビリティはオイウチが何故か発動しにくい欠点がある。更にオイウチを出すためには先攻を取らなければならないのだが、そのためには自力では補強出来ないゲキレツ80止まりかつ80と60しか無い2数値型スロットをカバーする必要がある。バーストは通常効果は前のSRと同じ必殺+1500とテクニカルゲージアップ、更に初のバースト後に1番目に本カードを出す事で相手の体力を最大-1000削るという強烈な効果を持つが、「最大」なのであまり減らない場合もある上に1番指定な事もあり表で1番目に動かす事で発動するアビリティを持つカードとバッティングしやすいのも欠点。更に最初の相手指定以外の効果は全て『アタッカータイプ封印』アビリティ持ちには手も出せないと前の高レアより更に使いにくいスペックとなってしまった。上記の負の面ばかりではなく、最後にフォローをしておくと基礎ステータス自体はインフレのおかげで5弾SR、D5弾SRを上回り、BM3弾CPとはほぼ互角のスペックを持つ。やはり使うのであれば、最大限に生かす為にも順番指定のアビリティを持つ仲間に注意しつつ、剣持ちでオイウチ発生率アップとAPアップのアビリティ持ち、発生率を上げるライダーシンボル、おもちゃスキャンを使ったりなどのフォローは必須となる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+600 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 R落ちかつ初のフィニッシャータイプで連続登場。能力はR相応に落ちたものの、前回の様にアビリティが厳しい条件で無くなったのはありがたいところ。ただし副効果の必殺アップを発動する場合、防御アップ持ちと体力3000以下を意識したい。一応表だけ発動させてバーストしても4400とそこそこ。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 ギャレンの本人ボイス実装に併せてか、3連続登場かつ前回に引き続き初のチェインタイプで続投。また後にジオウ本編にて剣崎に続き始本人も登場したため、その前祝いとなった。今回はチェインタイプらしい支援能力…と思いきや、アビリティは自分で必殺を出した場合は自分の必殺+800、1番目にバーストするとこれまた自分の攻撃+1500とある意味序盤の彼を再現したような効果を持つ。ただし攻撃に偏っているためか、防御アップは必須か。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率超アップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 4弾ぶりにギャレンに続けて登場、なおかつ本人の戦い方や感情的になりやすい一面を再現してか初のブレイブタイプで収録。ただし、アビリティはブレイブタイプにはやや使いづらいAPバトル負けでのカウンター超アップの効果を持っており、カウンター発動系ミッション以外では汎用性が薄いのが欠点。一応、表必殺は1800と高めかつコスト2と軽い点はあるのだが…バースト面のイラストは旧ライドで初参戦となった004-020(SR)の物が使用されている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-059 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にトリッキー、またはブレイブタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3350 必殺技 バーサライズラウズ・ハート コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 テクニカルゲージが超アップ 解説 「バーサライズキャンペーン」の6枚目としてRT2弾ぶりに高レア再登場。キャンペーン選出として実にBM3弾ぶりのCP登場と登場となっており、この1つ前に親友にして最大の敵でもあるブレイドがあるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。一見、アビリティの1つ目の効果だけを見ると長らくレーン指定あれど安定して使いやすかったD5弾の上位互換に思えてくる…が、やはりというか何というかバーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはトリッキーとブレイブ指定)」の都合上、結局RT2弾とほぼ大差なしとなってしまった。また2つ目は剣アイコン指定でAP+5と相手ミガワリ発生率ダウンだが、一番バッティングしやすい1番指定かつ次ラウンドまで指定、そして剣アイコンが3つしか無いため外すとほぼ当てにならないのが厳しい。ただ、スロットに関しては50があるが、これまでよりも安定した数値なのでチェインボーナスを目当てにアビリティの発動を無視して使っても構わないか?一方のバーストアビリティは前2枚の高レアが使いにくかった事の反省か、シンプルに必殺+2500とガッツ率超アップと追加でAPバトル勝ちで攻撃+1000、テクニカルゲージ超アップとかなり使い勝手が良い物に。ただ、必殺は総合で5600となるのにコスト6のためにコスト込みでのD5弾とRT2弾では火力面が劣る。(BM3弾には不利時ボーナスだと互角、有利時ならばコスト-2で4に下がるのでこちらに軍配が上がる) リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 本来の姿?がプレイアブル化する一方、BS6弾に参戦したワイルドカリスを経て久々にブレイカータイプでN収録。守りを犠牲に毎ラウンドAP+20を累積させるアビリティを持っている上にブレイカータイプと中々恵まれたスペック。両面コストの合計8と低めなのでコストリミットでの活躍が期待できる。高レアとは方向性が違えど強力なカードと言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 喫茶店「ハカランダ」に居候する青年・相川始がカリスラウザーとハートのA「CHANGE」を用いて変身する仮面ライダー。第2話より初登場。アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、醒弓「カリスアロー」とハートの6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 彼の正体は53番目のアンデッドにしてどの始祖も無い存在である「ジョーカー?」であり、人間態の姿である相川始も実際は♥2「スピリット」に封印されているアンデッドにして人間の始祖である「ヒューマンアンデッド」の姿を借りている物である。またカリスの姿も同じく♥のA「CHANGE」に封じられている「マンティスアンデッド」(後にリモートの力で35話終盤、36話序盤に登場、外見はカリスのままだがベルトがアンデッドの物になっている違いがある。声を担当したのは同じく森本氏)による物である。 物語開始当初、人間とアンデッドとの間で苦心し協力を申し込んだ剣崎一真/仮面ライダーブレイドにも襲い掛かるなど情緒不安定(一度は伊坂の手によってハカランダに被害が及んだ一件(第9話、間一髪で爆弾を外へ捨てる形で救出しているが)が元で家出し、その先で出会った一ノ瀬仁という青年と意気投合するも12話にて♥5「DRILL」のシェルアンデッド戦(2戦目、この戦いで封印に成功した)の折に負傷した際に、真実を知って拒絶される)であったが、13話にて伊坂/ピーコックアンデッドに操られた橘朔也/仮面ライダーギャレンに敗れた際に続く14話で剣崎に救出される。その際に剣崎に論され仮面ライダーとして戦う道を選んだ。 中盤、所持していたカードをキング(コーカサスアンデッド)に全て奪われ(なおカードは上條睦月/仮面ライダーレンゲルが所持)て本来の姿である「ジョーカー」の姿に戻ってしまい、更にブレイドキングフォームの誕生に伴いジョーカーの力の暴走を促す事態に陥ってしまう。 しかしリモートで封印解除されたマンディスアンデッドを倒して♥A「CHANGE」を回収したのを皮切りに、リモートで復活したアンデッドを倒して残りのカードを回収。更に37話終盤で剣崎から渡された新たなるカード「ワイルド」の力を得て「ワイルドカリス」へとパワーアップした。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、SRで参戦。 同時に仮面ライダーカリス・相川始役を演じた森本亮治氏のボイスが付いた。 その際に森本亮治氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html 武器は剣としても扱える弓「カリスアロー」を片手剣として扱う。ラウザーは付いていない状態で、必殺技の時にいつの間にか付いている。 ガンバライダーも装備できるが、何故か銃アイコンになり、弓を引いてないのに銃撃していた。ナイスドライブ2弾で修正。 必殺技は表面用の「トルネードホーク」とバースト面用の「スピニングダンス」の2つ。 「トルネードホーク」はカリスアローにトルネードホークのカードをラウズし、風エネルギーを纏った矢を放つ劇中技。ガンバライドから引き続き名前が間違っており、この技は「ホークトルネード」が正しい名前。トルネードホークはカードの名前である。 「スピニングダンス」はカリスアローに3枚のカードをラウズし、黒い風を纏ってドリル状に回転しながらキックする、通常カリスの最強の劇中技。
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2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 マジョーラカラー、康唯子による筆文字、太鼓・ラッパ・ギターの音撃などの和風を強調した仮面ライダーとして異色ぶりを見せた。 チーフプロデューサーの高寺成紀が三十之巻より降板し、劇場版「7人の戦鬼」を手掛けた白倉伸一郎に変更された異例の作品。脚本家もきだつよし、大石真司から井上敏樹、米村正二に、魔化魍デザインも青木哲也、藤沢チヒロ(童子・姫衣装デザイン)から飯田浩志に変更された。 劇場版「7人の戦鬼」での魔化魍デザインは出淵裕(等身大怪人)、篠原保(鬼岩城)、草彅琢仁(オロチ)である。 三十之巻より新たなレギュラーとして桐矢京介役の中村優一が、三十二之巻より村田充、芦名星が演じるスーパー童子・スーパー姫が登場した。 本名が主人公達以外で判明している鬼は、ダンキ(段田大輔)サバキ(佐伯栄)、シュキ(品川栞)のみである。 2005年の年末の「第56回NHK紅白歌合戦」でこの番組のオープニング・エンディングテーマ曲を担当した布施明氏が白組で参加し、主題歌「少年よ」を熱唱した。また響鬼、威吹鬼、轟鬼が応援に駆けつけ、主人公、ヒビキ役を演じた、細川茂樹氏も応援に駆けつけた。 【仮面ライダー響鬼の物語に登場したライダー】 仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼紅 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー弾鬼 仮面ライダー裁鬼 仮面ライダー鋭鬼 仮面ライダー朱鬼 仮面ライダー歌舞鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー凍鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー煌鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー西鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー羽撃鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 京介変身体(桐矢京介が鬼に変身した姿) あきら変身体(天美あきらが鬼に変身した姿) 仮面ライダー勝鬼(オープニング映像に登場・変身前の人間が登場) 仮面ライダー蛮鬼(オープニング映像に登場) 仮面ライダー闘鬼(オープニング映像に登場) 仮面ライダー剛鬼(オープニング映像に登場) 仮面ライダー凱鬼(名前のみ登場) 仮面ライダー吹雪鬼(名前のみ登場) 仮面ライダー山吹鬼(名前のみ登場) 仮面ライダー暁鬼(過去の鬼・名前のみ登場) 仮面ライダー弦鬼(過去の鬼・名前のみ登場) 仮面ライダー導鬼(イブキの父・名前のみ登場) 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー響鬼 東映TV 仮面ライダー響鬼 東映公式 東映ビデオ 「仮面ライダー響鬼」特集 【関連するページ】 アキラ アミキリ イッタンモメン イブキ ウブメ オオアリ オリジナルキャスト カッパ ザンキ スーパーショッカー テング トドロキ バケガニ バケネコ ヒトツミ ヨブコ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー響鬼 劇場版登場仮面ライダー 外道衆 大ショッカー 山中聡 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 松田賢二 歴代オールライダー 牛鬼 緑大猿 茜鷹 金田治 音撃刃・鬼神覚声 響鬼の世界 首都圏外郭放水路 魔化魍
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仮面ライダージオウ ライドウォッチおもちゃ情報wiki オープン!! amazonDXマキシマムマイティXガシャット amazonDXマイティブラザーズXXガシャット
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【分類】 仮面ライダー 【名称】 仮面ライダーゲイル 【よみ】 かめんらいだーげいる 【変身】 風間 斎 変身ベルト・アディルサークルの力で風間 斎が変異した、異形の戦士・仮面ライダー。 当初は定まった呼称はなく、斎自身も「水色怪人」や単に「怪人」と呼んでいた。 後に私立風香高校の文化祭にてマカイロドゥスガイストと戦闘を行った際、目撃した生徒達によって「仮面ライダーゲイル」の名が与えられた。 その戦闘スタイルは、一貫してスピーディー。 環境や戦況に応じて、様々なフォームに強化変身する。 【フォームバリエーション】 仮面ライダーゲイル パーソンフォーム 仮面ライダーゲイル ガイアフォーム 仮面ライダーゲイル ハイドロフォーム 仮面ライダーゲイル クラウドフォーム
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【名前】 仮面ライダー 【読み方】 かめんらいだー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 仮面ライダー 【名前の由来】 仮面ライダー 【詳細】 仮面ライダー龍騎における「仮面ライダー」の定義。 神崎士郎からカードデッキを与えられた者が、ミラーワールドに生息するミラーモンスターと契約し、鏡にデッキをかざし出現したVバックルへデッキを装填することで変身する。 カードデッキの数だけ仮面ライダーが存在するため、歴代仮面ライダーシリーズの中では初めて明確にライダー同士のバトルを取り扱った作品であり、多くの仮面ライダーが登場した。 【余談】 ライダー達によるバトル物を描いた作品として仮面ライダーギーツとは共通点が比較的多い。 ギーツにおける仮面ライダーの定義はこちらリンク先を参照。
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仮面ライダー王蛇(Masked Rider Ouja) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー龍騎 定価:3,150円 発売日:2011年12月29日(木) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×12(握り手×2、開き手×2、平手×2、持ち手×2、別角度持ち手×2、カード持ち手×2、構え手・右、カード持ち手2・右) 武器:牙召杖ベノバイザー、ベノサーベル その他:アドベントカード5種6枚 キャラクター概要 神崎士郎がライダーバトルを活性化させるために契約させた凶悪殺人犯、浅倉威が変身する仮面ライダー。 メインカラーは紫。 浅倉の凶暴性により圧倒的な戦闘力を誇り、神崎の目論見通り幾人ものライダーを仕留める。 モンスターとの契約カードを3枚所持しており、最初の契約モンスターの他、倒したライダーのモンスターも契約させ自分の物とした。 最初の契約モンスターはコブラ型のモンスター「ベノスネーカー」。 商品解説 2011年度の魂フェスで発表された試作品。龍騎シリーズ第4弾。 ミラーモンスターは付属せず単体での発売が決定した。 サンプルと比べメタリックパープルが多少薄いものの、違和感を感じるほどではない。 良い点 手首が豊富 足がダイキャスト製であるため、安定したポージングが出来る 足裏のモールドがしっかりとある アドベントカードが紙製ではない為、劣化や破損の心配があまり無い 悪い点 ジベットスレッド(ハードポイント)の外れやすさが改善されていない 腹周り(ベルト周辺)が若干緩い 手の甲のメタリックパープルが素材の関係で落ちやすい 顔面にうっすらとパーティングラインが存在する 不具合情報 関連商品 ベノスネーカー ジェノサイダー 仮面ライダー龍騎ブランク体 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト ダークウイング 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ マグナギガ 仮面ライダーライア エビルダイバー 仮面ライダーガイ メタルゲラス ジェノサイダー 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーリュウガ ドラグブラッカー 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン ゴルトフェニックス オルタナティブ・ゼロ オルタナティブ 仮面ライダーアビス 魂STAGE act. Mirror World ライドシューター コメント 名前 コメント
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「ソードフォーム」 平成仮面ライダー第8作目『仮面ライダー電王』に登場する仮面ライダー。 該当するのは電王、ゼロノス、NEW電王、ガオウ、ネガ電王、幽汽、G電王、番外はゴルドラとシルバラ。 各々の詳細は各自のページを参照。 時の運行に影響する「時の列車」に搭乗して操作する力を持ったライダー。 とくに共通した呼称はなく、単に「電王」や「ガオウ」など、個体名で呼ばれる。 このライダーたちの変身には以下の3つのタイプがある。 人間が自身のフリーエネルギーで変身したもの。 イマジンが単体で変身したもの。 イマジンが憑依した人間が変身したもの。 特に主人公の電王は、これら3種の変身方法を実践した典型的な戦士。 電王の例から、2と3はイマジンが同一なら変身した姿も共通している。 また、1においては電王のプラットフォームからライナーフォームへの成長やゼロノスやガオウのように、変身する人間の素質によってポテンシャルが左右されると推測できる。 「ゼロノスカード」を使用するゼロノス以外は自前のパスをベルトにかざして変身やフルチャージ(必殺技)を発動する。 未来から来た精神生命体の「イマジン」と関わることから、その技術ははるか未来に作られた高度なテクノロジーによるものだと思われるが、具体的な描写がなく詳細不明。 『超電王』に出てきたゴルドラ シルバラ兄弟は、これらの時の列車の仮面ライダーとは根本的に誕生理由が異なり、世界の崩壊による歴史改編の影響で変身するようになった(デネブ談)。
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「METSUBOUJINRAI will be accepted.」 【ライダー名】 仮面ライダー滅亡迅雷 【読み方】 かめんらいだーめつぼうじんらい 【変身者】 滅亡迅雷.net 【スペック】 パンチ力:59.9tキック力:120.8tジャンプ力:121.1m走力:100mを0.6秒 【声/俳優】 メイナード・プラントブレイズ・プラント 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷(2021年) 【詳細】 滅亡迅雷.netメンバーがマスブレインゼツメライズキーを滅亡迅雷ドライバーに装填し誕生する仮面ライダー。 滅亡迅雷.net4人の意志が結集している。 全身は滅亡迅雷系スーツに近い形ではあるが、4人のどれとも似ておらず独自のシルエットを構成している。 「マスブレインシステム」に繋がれてしまった滅亡迅雷.netの4人が自らの正義のため、他に接続されていたソルドたちの否決を覆してシステムを掌握。 電脳空間の中で滅亡迅雷ドライバーにマスブレインゼツメライズキーを装填することで4人の意識が同調、現実世界のおける身体の機能が停止し、 滅亡迅雷ドライバーを中心に、滅たちとは異なるライダーの姿がプリントされるように形成されていく。 そのため融合系ライダーといえるのだろうが、合体しているのは意識のみでしかも統合されているため4人のものとも違う人格を持つためクライマックスフォームやクローズビルドといった歴代の融合フォームとは一線を画す。 『仮面ライダー滅亡迅雷』終盤では「悪という存在」に再びなるべく、本来のボディを破壊するという決断をする。 『仮面ライダーバルカン バルキリー』でも敵側ライダーとして登場。 使用武器は不詳。 必殺技は「マスブレインインパクト」など。